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よく分かりやすい動画でした。
過去に雑誌等でヒラメを狙うなら•••のような解説をたくさん見てきましたが今回の動画を見て『地形+波』の見方は非常に参考になりました😄ありがとうございます👍
私は1日釣りをしますが、この動画はとてもわかり易い説明で勉強になりました😊今日サーフでヒラメをバラしたので、この動画を参考にリベンジしたいと思います😁
ありがとうございます。私も直近、バラシまくりましたが、11月はヒラメのハイシーズンですので、まだまだ狙えると思います😃
砂浜を車で走っていない事に共感しました。いつかは、欲しいですよね。老後に元気なら買えるかなと思っております(笑)とても分かりやすい動画でした!ありがとうございます😄
すごく参考になりました。ありがとうございます☺️
ありがとうございます。参考になったとのことで良かったです😆
わかりやすくて参考になります!サーフは変化がないように見えて闇雲に投げてるとすぐ心が折れてしまいます😅ポイント絞ってキャストしてみます!ヒラメ釣ってみたいなぁ
ありがとうございます!そうなんですよね…私も地形変化が無いサーフだと、直ぐに飽きてしまいます😅11月はヒラメのハイシーズンなので、頑張って下さい!
私のホームサーフはあまり明確な地形変化は無いんですが、日によって砂利が固まったエリアが出来るんですよね。多分、表面の砂が離岸流で運ばれて砂の下にあった砂利が露出した結果なんでしょうけど、その砂利エリアがある場所が毎週変わるんですよね。つまり、2~3日程度しか地形変化が固定されない。そんな不安定な地形変化(=弱い離岸流)でも狙ってみる価値はあるんですかね?。
実際にポイントを見ていないので、推測の話になってしまいますが、弱い離岸流(払出し)でも狙って見る価値は充分あると思います。恐らく水深のあるサーフと推測しますが、その場合は手前のブレイクがポイントになると思います。そこに流れ(払出し)がある所を絞ってランガンしていくといいと思います。☺
今年サーフデビューの初心者でしす。非常に分かりやすく、また、丁寧で良く理解できました。これまでは、キスをお土産に釣っていましたが、そろそろフラットを釣りたいです。また、動画楽しみにしています。あ、勿論登録させて頂きました。
コメントありがとうございます!参考になれば幸いです。是非、ヒラメ狙ってみてください😄
ときどきロッドをしゃくってるのはミノーに千鳥アクションさせるためですか?。
ミノーを使用していてロッドをシャクっているのは、ラインスラッグを取る為です。水面に張り付いたラインを剥がす事でトレースラインをコントロールしています。😊
僕の地元だと砂浜の中にポツンと石が波打ち際にある場所があるんですが、そういうところはどう言った地形変化になってるんですかね?
コメントありがとうございます。遠浅サーフで砂利などが残っているポイントですかね?そういったポイントは他よりも流れが速く砂が削られている可能性があるポイントになると思います😊恐らく、他と比べて手前が掘れているかと思いますので、手前を丹念に探ってみるといいと思います!
@@oneandhalffishingchannel4101 ありがとうございます🙇♀️まだヒラメ1匹も釣ってないんで頑張ります💪
地形の見方についての解説動画をいろいろ拝見して勉強させて頂いてますが、とても分かりやすい解説動画でした!海岸線の見方について質問なんですが、砂浜の盛り上がりで判断するのでしょうか?それとも波足で判断するのでしょうか?
コメントありがとうございます。そして、分かりづらくて申し訳ございません…。海岸線の見方ですが、砂浜の盛り上がり・波足両方で判断します。①まずは砂浜の盛り上がりで判断②そのポイントまで行って波で確認こんな感じです。砂浜の凹の部分は波で削られて、凸部分よりも低くなっていますので、必然的に波足が長くなり易い。一方で凸の部分は凹部分よりも高いので、波足が伸びにくい。結論、両方で判断したほうが、より地形が明確に判断できる。という回答なんですが😅説明が下手で申し訳ございません…。
@@oneandhalffishingchannel4101 返信ありがとうございます。すごく丁寧に解説していただけましたので、わかりやすかったです。
入る前に海岸広く見てから決めるよね。根とか。結構普通のことだと思うけど
すると瀬があるとこには波が立ち、サーファーがいるので、瀬の終わりがけのサーファーがいない安全なカ所が高ポイントともなるのでしょうか?
コメントありがとうございます。私がサーファーではないのと、私が通うポイントにサーファーがいないので、何とも言えないですが『サーファーがいない安全な箇所=高ポイント』という事ではないと思います😅
ようは、駆け上がりを狙うのがポイントかな?
コメントありがとうございます。そうですね!特に駆け上がり+流れがあるとベストだと思います👍
たびたび質問してすみません(90分さんは私にとってRUclips上のサーフヒラメ釣り師匠なのでw)。RUclipsの動画を観ていると、ベイトフィッシュが~って発言を良く耳にしますが、鹿島灘で釣行してどれくらいの頻度で目視でベイトフィッシュを確認できますか?私のホームサーフでは目視で確認できるくらいの濃度でベイトフィッシュがいることなんてまずない。釣ったヒラメがイワシを吐き出したりするんで、目視で確認しにくいくらいの低密度でベイトフィッシュはいるんでしょうが。そもそも通うサーフ間違えてるかな?(遠出嫌いなので家から5分のサーフでばかり釣りしてます)
いえいえ、師匠ではございませんが質問には回答させて頂きます…(^^;まず「目視でベイトフィッシュを確認出来るか」についてですが、私が行くポイントではベイト自体を目視で確認した事はほとんど無いです。よくSNSとかで見るようなイワシが打ち上げられている状況もほとんど見た事が無いです。良く言われている事ですが「ベイト自体を探す」というよりは、鳥を探したほうがいいと思います。そういった意味では、鳥が水面を刺している→あそこにベイトがいるんだな。といった感じでベイトの有無を確認しています。ポイントについては、私も近いにこした事は無い(そもそも釣行時間が短いので…)と思っていますが、その中でもなるべく行ける範囲内で可能性を探すようにするといいと思います。また同じポイントでも入るタイミングを変える事も有効かと思います!(^^)
@@oneandhalffishingchannel4101 100~150メートル沖にあるテトラの上で大量の鵜が羽休めしてる時があるんですが、鵜は目安になるんでしょうかね?。20羽くらいいる中で、2,3羽だけが潜って魚を捕まえているように見えるので、鵜のいる方向にキャストしていますが、それで結果が出ているかどうかは、まだ統計データが私の釣果では足りないのでわかりません。
@@aiueo777jp 基本的にはカモメなどの海鳥が好ましいですが、そう毎回毎回、海鳥がいるとは限りませんので、そういった場合は鵜でもベイトがいる目印になると思います。地形でもそうですが、そういった小さい変化を見つけてはトライ&エラーを繰り返して行く事が、最終的な釣果に結びつくと思います😊
サムネの時点でポイント一個しかないけど海底の質関係なく(岩とか砂とか砂利とか)浅い深いを瀬と呼んでる時点でどうかな?と思ってしまう。何処にいるか分かんないが1番正解だと思ってるし。
砂が硬い所が良いと、聞いた事ありますが理由がよくわかりません…
確か、松岡さんが『離岸流の見つけ方』で言ってた内容だったと思います。離岸流のある場合は、上に堆積した柔らかい砂が運ばれて固くなっている。という事かと思います😅
@@oneandhalffishingchannel4101 なるほど。ありがとうございます😊
よく分かりやすい動画でした。
過去に雑誌等でヒラメを狙うなら•••のような解説をたくさん見てきましたが今回の動画を見て『地形+波』の見方は非常に参考になりました😄ありがとうございます👍
私は1日釣りをしますが、この動画はとてもわかり易い説明で勉強になりました😊
今日サーフでヒラメをバラしたので、この動画を参考にリベンジしたいと思います😁
ありがとうございます。
私も直近、バラシまくりましたが、11月はヒラメのハイシーズンですので、まだまだ狙えると思います😃
砂浜を車で走っていない事に共感しました。いつかは、欲しいですよね。老後に元気なら買えるかなと思っております(笑)
とても分かりやすい動画でした!ありがとうございます😄
すごく参考になりました。
ありがとうございます☺️
ありがとうございます。
参考になったとのことで良かったです😆
わかりやすくて参考になります!
サーフは変化がないように見えて闇雲に投げてるとすぐ心が折れてしまいます😅ポイント絞ってキャストしてみます!ヒラメ釣ってみたいなぁ
ありがとうございます!
そうなんですよね…
私も地形変化が無いサーフだと、直ぐに飽きてしまいます😅
11月はヒラメのハイシーズンなので、頑張って下さい!
私のホームサーフはあまり明確な地形変化は無いんですが、日によって砂利が固まったエリアが出来るんですよね。多分、表面の砂が離岸流で運ばれて砂の下にあった砂利が露出した結果なんでしょうけど、その砂利エリアがある場所が毎週変わるんですよね。つまり、2~3日程度しか地形変化が固定されない。そんな不安定な地形変化(=弱い離岸流)でも狙ってみる価値はあるんですかね?。
実際にポイントを見ていないので、推測の話になってしまいますが、弱い離岸流(払出し)でも狙って見る価値は充分あると思います。
恐らく水深のあるサーフと推測しますが、その場合は手前のブレイクがポイントになると思います。
そこに流れ(払出し)がある所を絞ってランガンしていくといいと思います。☺
今年サーフデビューの初心者でしす。非常に分かりやすく、また、丁寧で良く理解できました。
これまでは、キスをお土産に釣っていましたが、そろそろフラットを釣りたいです。
また、動画楽しみにしています。
あ、勿論登録させて頂きました。
コメントありがとうございます!
参考になれば幸いです。
是非、ヒラメ狙ってみてください😄
ときどきロッドをしゃくってるのはミノーに千鳥アクションさせるためですか?。
ミノーを使用していてロッドをシャクっているのは、ラインスラッグを取る為です。
水面に張り付いたラインを剥がす事でトレースラインをコントロールしています。😊
僕の地元だと砂浜の中にポツンと石が波打ち際にある場所があるんですが、そういうところはどう言った地形変化になってるんですかね?
コメントありがとうございます。
遠浅サーフで砂利などが残っているポイントですかね?
そういったポイントは他よりも流れが速く砂が削られている可能性があるポイントになると思います😊
恐らく、他と比べて手前が掘れているかと思いますので、手前を丹念に探ってみるといいと思います!
@@oneandhalffishingchannel4101 ありがとうございます🙇♀️
まだヒラメ1匹も釣ってないんで頑張ります💪
地形の見方についての解説動画をいろいろ拝見して勉強させて頂いてますが、とても分かりやすい解説動画でした!
海岸線の見方について質問なんですが、砂浜の盛り上がりで判断するのでしょうか?それとも波足で判断するのでしょうか?
コメントありがとうございます。
そして、分かりづらくて申し訳ございません…。
海岸線の見方ですが、砂浜の盛り上がり・波足両方で判断します。
①まずは砂浜の盛り上がりで判断
②そのポイントまで行って波で確認
こんな感じです。
砂浜の凹の部分は波で削られて、凸部分よりも低くなっていますので、必然的に波足が長くなり易い。
一方で凸の部分は凹部分よりも高いので、波足が伸びにくい。
結論、両方で判断したほうが、より地形が明確に判断できる。
という回答なんですが😅
説明が下手で申し訳ございません…。
@@oneandhalffishingchannel4101
返信ありがとうございます。
すごく丁寧に解説していただけましたので、わかりやすかったです。
入る前に海岸広く見てから決めるよね。根とか。結構普通のことだと思うけど
すると瀬があるとこには波が立ち、サーファーがいるので、瀬の終わりがけのサーファーがいない安全なカ所が高ポイントともなるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
私がサーファーではないのと、私が通うポイントにサーファーがいないので、何とも言えないですが『サーファーがいない安全な箇所=高ポイント』という事ではないと思います😅
ようは、駆け上がりを狙うのがポイントかな?
コメントありがとうございます。
そうですね!
特に駆け上がり+流れがあるとベストだと思います👍
たびたび質問してすみません(90分さんは私にとってRUclips上のサーフヒラメ釣り師匠なのでw)。RUclipsの動画を観ていると、ベイトフィッシュが~って発言を良く耳にしますが、鹿島灘で釣行してどれくらいの頻度で目視でベイトフィッシュを確認できますか?私のホームサーフでは目視で確認できるくらいの濃度でベイトフィッシュがいることなんてまずない。釣ったヒラメがイワシを吐き出したりするんで、目視で確認しにくいくらいの低密度でベイトフィッシュはいるんでしょうが。そもそも通うサーフ間違えてるかな?(遠出嫌いなので家から5分のサーフでばかり釣りしてます)
いえいえ、師匠ではございませんが質問には回答させて頂きます…(^^;
まず「目視でベイトフィッシュを確認出来るか」についてですが、私が行くポイントではベイト自体を目視で確認した事はほとんど無いです。よくSNSとかで見るようなイワシが打ち上げられている状況もほとんど見た事が無いです。
良く言われている事ですが「ベイト自体を探す」というよりは、鳥を探したほうがいいと思います。
そういった意味では、鳥が水面を刺している→あそこにベイトがいるんだな。といった感じでベイトの有無を確認しています。
ポイントについては、私も近いにこした事は無い(そもそも釣行時間が短いので…)と思っていますが、その中でもなるべく行ける範囲内で可能性を探すようにするといいと思います。
また同じポイントでも入るタイミングを変える事も有効かと思います!(^^)
@@oneandhalffishingchannel4101
100~150メートル沖にあるテトラの上で大量の鵜が羽休めしてる時があるんですが、鵜は目安になるんでしょうかね?。20羽くらいいる中で、2,3羽だけが潜って魚を捕まえているように見えるので、鵜のいる方向にキャストしていますが、それで結果が出ているかどうかは、まだ統計データが私の釣果では足りないのでわかりません。
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基本的にはカモメなどの海鳥が好ましいですが、そう毎回毎回、海鳥がいるとは限りませんので、そういった場合は鵜でもベイトがいる目印になると思います。
地形でもそうですが、そういった小さい変化を見つけてはトライ&エラーを繰り返して行く事が、最終的な釣果に結びつくと思います😊
サムネの時点でポイント一個しかないけど海底の質関係なく(岩とか砂とか砂利とか)浅い深いを瀬と呼んでる時点でどうかな?と思ってしまう。何処にいるか分かんないが1番正解だと思ってるし。
砂が硬い所が良いと、聞いた事ありますが理由がよくわかりません…
確か、松岡さんが『離岸流の見つけ方』で言ってた内容だったと思います。
離岸流のある場合は、上に堆積した柔らかい砂が運ばれて固くなっている。という事かと思います😅
@@oneandhalffishingchannel4101
なるほど。ありがとうございます😊